こんにちは、ちひろです(*^ω^*)
そろそろGWが近づいてきまして・・
仕事が忙しくなります。心の底から嫌です(働け)
ああ、怖いよ怖いよ(´Д`;)無事に乗り切れますように・・。
毎晩、明日は早いぞ、明日は早いぞ、ちゃんと起きられるかしら・・と心配に。
そこへ追い打ちをかけるように、猫たちの夜中テンション。
やめてくれ、殺す気か・・・(´Д`;)
2匹で突如として部屋中を走り回り、人も物もガン無視で踏みつけ嵐のように通り過ぎて行く・・。
これをエンドレス。
寝る前にしこたま遊んでやっても、走りたくなったら走る。
全力で、ただひたすらに走る。
猫って本当に怖い生き物です(´Д`)
そんな悪魔たちを見ていると、何か不満でもあるんじゃないかと。
もしかして遊び足らないのかなと。
皆様は愛猫さんが何を言ってるか分かりますか??
ぺっちゃんなんかは特に、しょっちゅう独り言を言いながら疾走しています。
何を言ってるかはほぼ不明です。
そこで私なりに猫たちの鳴き声を、その時の行動と共に考察することにしました。
まずは独り言女王ぺっちゃん
ぺっちゃん:「我が有難き言葉、心して聞くがよい」
ぺっちゃんは様々な鳴き声を発します。解読不能のものが多いです。
①「んるにゃ」→たぶん「ここにいるよ」という自己主張?
②「わん」(⁉)→不明。犬の気分?
③「んぐるにゃああああああん」→気合入れ?走りながら言う。
④「にぃぃぃん」(甲高い声)→不明。
⑤「ふぐっ」→高い所から飛び降りる時、力んだ時に出る。
⑥「にゃああん」→皿付近で言ってたらご飯要求。
⑦「んるるるる・・」→鼻歌?機嫌良さそう。
ぺっちゃんは鳴き声の種類が非常に多いですが、その八割くらいが意味不明です。特に要求鳴きのようにも見えません。
ただ一つ、すぐに分かるのが⑧「にぃぃぇぇぇぇぇぇっっ」っという鳴き方。
訳:「放せこんちきしょーーーっっ(゜Д゜#)」
ぺっちゃんに比べ、なっつはとーーっても分りやすいです。基本的に独り言は言いません。
なっつ:「ペス様、こう言えばちびまる夫婦は簡単に言うこと聞くにゃ。私をお手本にしてみるといいにゃ」
①「にゃーーん、にゃーーーん」
訳:「ご飯出せ」「遊べ」「添い寝しろ」「抱っこしろ」
②「にゃぅぅ・・」
訳:「お膝乗りたいけどペス様がいて乗れないにゃ。・・どかして?」
鳴き方がワンパターンなうえ、人の眼をしっかり見て訴えてくるので、すぐに対応できるのです。
なっつ:「言いたい事はハッキリ言った方が得にゃん♡」
ここまで書いて、ふと思ったんですが。
ぺっちゃんってそう言えば、要求鳴きなんかせず、はなから自分で行動してる・・。
遊んで欲しい時にはオモチャ持ってきて足下にポト・・。(飼い主が気づくまでじっとそこに佇む)
餌欲しい時には足噛んでくる。
膝乗りたい時にはズイっと入ってくる。もしくはチョイチョイしてくる。
あれ?
そう考えると・・。
なっつの方が図々しくない??
なっつ:「にゃん♡(全ては私の思うがまま)」