こんばんは。いつまで経っても目次がつけられないちひろです(*^ω^*)ゴメンナサイ
いやー今日も今日とて寒いですね。花見も見頃を迎えたと言うのに、いつになったら温かくなるんでしょうか。
皆様のお住まいの地域はどうですか?
こう寒いとお花見もちょっと辛いものがあります・・。
ああ、早くポッカポカの春にならないかなぁ・・(´Д`)
さて、今日の議題(?)なんですが。
タイトル通りです。
「猫っぽいよね」は、褒め言葉なのか?
何故に突然こんな議題を持ちだしたかと言いますと、言われるんです。
たまに、友人知人に「猫っぽいよね」と。
最初は呑気に喜んでいました。
わー猫だ(´∀`)!!猫だ、ひゃっほい(´∀`)!!
しかし、これは本当に褒められているのか?
「猫っぽいよね」と言ってきた人が実は猫嫌いだったら、本心では私の事を「処す!」と思ってるんじゃ?
『猫っぽい』は果たして褒め言葉なのか??
それが本日の議題なのです(暇なだけです)
まず、『猫っぽい』という表現を、人がどんな意味で使っているのか私なりに考えたのです。
外見として
①猫みたいにキリッとクリッとしたお目目をしている
②可愛らしい口の形をしている→ω(※ゴールデンボールではない)
③毛深い
④尻尾と肉球がある
内面として(俗説)
①ツンデレ
②自由
③気紛れ
④実は寂しんぼ
⑤警戒心が強い
⑥クール
習性として
①爪を研ぐ
②動くものに反応する
③毛繕いをする
④排泄後のブツを隠す
⑤寝てばかりいる
⑥夜中~朝方のテンションが異常
⑦暗闇&狭い所&高い所が好き
⑧毎日のパトロールは重大な任務
こんなもんでしょうかね・・?
これらの中から何が該当するのか○×でセルフ診断してみます。(暇です)
外見として
①猫みたいにキリッとクリッとしたお目目をしている
A:✘
②可愛らしい口の形をしている→ω(※ゴールデンボールではない)
A:✘
③毛深い
A:✘
④尻尾と肉球がある
A:✘
外見には該当項目なし。
内面として(俗説)
①ツンデレ
A:〇
②自由
A:〇
③気紛れ
A:〇
④実は寂しんぼ
A:〇
⑤警戒心が強い
A:✘
⑥クール
A:✘
内面は結構当てはまりますね。
習性として
①爪を研ぐ
A:✘
②動くものに反応する
A:状況による
③毛繕いをする
A:✘
④排泄後のブツを隠す
A:隠す・・??流す?〇??
⑤寝てばかりいる
A:〇
⑥夜中~朝方のテンションが異常
A:〇
⑦暗闇&狭い所が好き
A:✘
⑧毎日のパトロールは重大な任務
A:✘
・・・習性項目に〇が多かったら問題ですね。良かった。
さぁ、ここから導き出される答えは・・・・
他人から言われる「猫っぽい」は内面的特徴を意味する場合が多い。
そしてその内面的特徴としての「猫っぽさ」を人間社会へ放り込んでみると・・・。
結論:「猫っぽい」は褒め言葉じゃない。
ぺっちゃん:「愚かな人類に猫の仲間入りなど100年早いわ」
なっつ:「にゃん♡(出直してらっしゃい)」